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読んだアメコミの感想、紹介などです。MARVEL中心。セルフ邦訳。電子辞書超便利。

 

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コミック版パシフィック・リム Pacific Rim Tales from Year Zero


Pacific Rim: Tales From Year Zero (Legendary Comics)Pacific Rim: Tales From Year Zero (Legendary Comics)
(2013/06/18)
Travis Beacham

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コミック版のパシフィック・リムです。
映画をコミカライズしたというわけではなく、映画版の前日譚となっています。
ネタバレありまくりなので、もちろん映画版を見てから読むことをお勧めします。


物語は、2024年11月9日、ジャーナリストのナオミ・ソコロフが、PPDCにインタビューをしに来る所から始まります。
テンドー・チョイや、ハーク・ハンセン、ペントコスト司令官にインタビューをして、そこから彼らの過去や、イェーガーやドラフト技術開発の歴史などが語られていく...といったストーリーです。
ペントコスト司令官が家族を失った経緯や、かつて共にイェーガーに乗っていた相棒、幼き日のマコとの関わり、映画版では見られなかった様々な裏話が明らかになります。
ロボットとカイジューが殴り合う!みたいなシーンは少なくて、人物設定や設定の掘り下げがメインになっているといった印象です。
イェーガー計画がうまくいっていた時の、調子乗りまくりのベケット兄弟なんかも登場します。

アートは、アレックス・ロスの表紙がとってもかっこいいです!
本編のアーティストは別の方ですが、映画版の人物にきちんと似せて描いてくれているのでわかりやすかったです。主線がしっかりしているので、ロボットとカイジューはちょっとアニメっぽい気がします。


映画版パシフィック・リム、本当に、とってもよかったです!
映画の感想は、私はもう冷静になれないため、他の方が書かれているのを参考にしてください。素晴らしいレビューがたくさんありました。

コミック版は、パシフィック・リム面白かった!でも、ロボットとカイジューの殴り合いだけじゃなくて、皆の過去や、パシフィック・リムの世界をもっと知りたい!といった方にオススメです。

でも、私の大好きなロシア人夫婦や坊主三兄弟とか、博士達も出てきて欲しかった...。PPDCの第一世代メンバー中心なので、各国のイェーガーの動向とかは全然描かれて無くて、そこは残念でした。
皆良いキャラしてるので、スピンオフとかしてほしいですね!
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Deadpool:Suicide Kings

Deadpool:Suicide Kings

Deadpool (Deadpool (Unnumbered))Deadpool (Deadpool (Unnumbered))
(2010/04/07)
Mike Benson

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ライター:Mike Benson&Adam Glass
ペンシラー:Carlo Barberi

5話で完結するミニシリーズなので、他の本との関わりがほぼ無くて読みやすいです。
TPBだと、Suicide Kings全5話と、オマケのワンショットが読めます。殺し合いゲームのお話でわりとそっちも楽しいです。
ではSuicide Kingsについて

あらすじ
いつも通りお仕事中のデッドプールだが、突如ビルの爆発に巻き込まれる。
その首謀者は、デッドプールの雇い主だった!嵌められたデッドプールは、無実の罪を着せられ、お尋ね者になってしまう。
彼は自分の無罪を証明できるのか?


こんな感じの話ですが、正直セリフやら文字やら多くてだるくてちゃんと読んでないのでだいたいでしかわかってませんすいません。
まあ、①デップーが無実の罪を着せられて②無罪証明するために頑張る
ってことさえ把握してたら大丈夫だと思います。たぶん。

この本をオススメする理由は、ゲストキャラが超豪華ってことです!
パニッシャー、デアデビル、スパイディ、さらにちょこっとだけですが、敵キャラとしてレッキングクルーも登場します。
デッドプールが犯人だと思い込んで何回も殺そうとするパニッシャー、それを何回も止めるデアデビル、俺のために争うのはヤメテ!!なデップー。
スパイディはいつも通り迷惑そうにしながらも優しいです。さすが。

デップーDDスパイディでとても赤い画面。

正直話の内容がよくわからなくても、絵はすごく綺麗だし、デップーとパニッシャーの戦闘シーンはかっこよくて面白いし、皆でオズの魔法使いになるし、キャラ同志の会話をちょこちょこ読むだけ~とかでも楽しめると思います。デアデビルとパニッシャーも絡んでるし!ちょっとだけど!


見所のデップーVSパニッシャーでは、パニッシャーが色んな人からパクった武器を乱用したり、デップーの脳内でパニッシャーが色々コスプレさせられたり、パニッシャーが無線でヘンリー(この時のパニッシャーのサポートキャラで、宿敵ジグソウの息子)と漫才したり、デップーの鼻噛みちぎったりと、パニッシャーさんの魅力満載です。デップーと戦ってる時のパニッシャーさんは心なしかイキイキしてる気がします。何回も殺せるしね!

出会い頭にカタナで斬りつけるパニッシャーさんもステキ。
パクった武器装備しまくった風貌があまりにひどくてスパイディとデップーにドン引きされてるパニッシャーさんはたいそうかわいかったです。

デアデビルはこの話ではわりと大人しいですが、パニッシャーの後頭部にビリークラブ投げつけて失神させたり、超音波で撃退されたりと、少ないながらも見せ場はちゃんとありました!デアデビルがデップーと絡む時は、真面目さが際立つ描かれ方が多いですね。だいたいツッコミ役です。
マットもわりと頭おかしいけどデップーがキチガイすぎるんだと思います。


本については以上ですが、YouTubeで凄い動画を見つけたのでこちらも紹介します。
なんとこのDeadpool:Suicide Kingsを、ファンがモーションコミックにした動画です。しかも音声付き!
凄いクオリティなので、是非見てみてください!

 

X-treme X-men vol.2

X-treme X-men
ライター:Greg Pak
ペンシラー:Stephan Segovia,Pako Diaz,Raul Valdes


最近私がずっと推し続けてるX-treme X-menです。
vol.1のシリーズは読んでいないのでわからないのですが、おそらくタイトルが同じだけで全く別の話なので、このvol.2だけで問題なく読めます。
また、主要キャラがほぼ正史のアース616と関わりがないので、X-menの知識があんまり無くても楽しめると思います。(私はX-menは主要キャラくらいしか把握してませんでした)


登場人物

ジェームズ・ハウレット
別アースのウルヴァリン。アダマンチウムクローを持つ。カナダ総督。

ダズラー
音を光に変化させる力を持つ、X-menのメンバー。

カート・ワグナー
別アースのナイトクロウラー。
テレポーテーション能力を持つ高校生。カリフォルニア出身。

チャールズ・エグゼビア
テレパシー能力を持つ。ボトルの中に頭部のみ存在する。

エマリーン・サマーズ・フロスト
別アースのエマ・フロスト。テレパシー能力を持つ。

他にも別アースのストームとかセイバートゥースとかスコットとか色々出てきます。


話の内容は、宇宙とか荒らしまくってる10人の悪いエグゼビア達が色んなアースにいるから、アースをまたぎまくって、悪エグゼビア殺しまくろう!そして世界を救おう!って感じです。
色々な世界に移動するので、話ごとに雰囲気がガラッと変わって面白いです。ダズラーがその世界にあった服装にコスプレしたりしてかわいい。あと悪いエグゼビアも色んな格好してて笑えます。スチームパンク風とか西部劇風とか魔法使い風とか... エグゼビア好きにもオススメ!


で、ここからが本題です。
私がこれを読みはじめた最大(にして唯一)の理由が、主人公の1人、ハウレットさんがゲイ設定ってことです。
しかも相手はハーキュリーズ(別アース)。
三話でこの設定が明らかになるんですが、そこがまたクッソ萌える。
ハウレットがハーキュリーズ(ハウレットの恋人のハーキュリーズとは別人)と出会い、動揺するんですが、ダズラーに突っ込まれてごまかすハウレットがクソかわいい...!!

いや、もう、ホント、ありがとうございます........
他にも、ハウレットが、自分のいた世界では同性愛が禁じられているということを切なげに語るシーンとか、恋人ハーキュリーズと再開してイチャイチャするシーンとかもう盛りだくさんでマジたまりません。


10話で念願のキスシーンも来ました。

本当にパック先生ありがとう。
ていうかパック先生はハーキュリーズをどうしたいの?もっとください。

というわけで、ハウレットとハーキュリーズのカップルがたいそう萌えるので、気になる方は是非読んでください、X-treme X-men。
と言っても、デジコミなら読めるのですが、TPBがまだ発売されてません。3/12発売でした。
予約しましょうね!!

X-Treme X-Men - Volume 1: Xavier Must Die!X-Treme X-Men - Volume 1: Xavier Must Die!
(2013/03/12)
Greg Pak

商品詳細を見る

 

RUNAWAYS vol.1

この間アベンジャーズアリーナをつい買って読んでみたらめっちゃハマってしまったので、
前々から気になってたランナウェイズもvol2の途中まで買って一気読みしてしまいました。デジコミ怖い...

RUNAWAYS vol.1

Runaways Volume 1Runaways Volume 1
(2011/04/27)
Brian K. Vaughan

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ランナウェイズは主人公達が全員少年少女で、別にスーパーヒーローってわけでもない、若干異色のコミックです。
ある夜、自分達の親がスーパーヴィラン集団、『ザ・プライド』であるということに気付いてしまった彼らは、親の元から逃げ出します。
vol.1は全18話で、基本的には、スーパーヴィランである親との戦いが中心です。現在はvol.3まで刊行されています。


メンバーは、
下段左から、
ニコ・ミノル(魔法使い)
モリー・ハイエス(怪力ミュータント)
ガートルード・ヨークス(飼ってる恐竜とテレパス)
上段左から、
カロリーナ・ディーン(七色に燃え上がり空を飛べる 宇宙人)
アレックス・ワイルダー(天才戦略家)
チェイス・ステイン(サイエンティスト 炎を操る武器を親からパクる)
そして一番後ろの恐竜はオールドレース君。87世紀からやってきた恐竜で、ガートルードのペットです。


ちなみに表紙は毎回ジョー・チェン氏書き下ろしなのでめっちゃキレイですが、中身は別の人(エイドリアン・アルフォナ)なので、表紙詐欺だと怒らないでください。
でもアルフォナ先生も一話からめっちゃ絵が上達しててビビります。最後の方とかカッコイイ。
あと中盤のクローク&ダガーがゲストの話は、タケシ・ミヤザワという日本人アーティストの方が描かれているので、そちらは馴染みやすい絵だと思います。


メンバーそれぞれに面白い能力があり、キャラも個性的です。皆好きですが、わたしが特に好きなのはニコです。日系人だしな!でもチェイスのヘタレっぷりも大好き。追加メンバーもあり。
このメンバー達に加え、マーベルユニバースの有名なヒーロー達もゲスト参加したりします。主人公達がヒーローやアベンジャーズの名前を有名人のごとく出し合ったりするので、そういやマーベル世界でのヒーローってそういう扱いだったな~と再確認したり。
クローク&ダガーがB級ヒーロー呼ばわりされてたのは笑いました。さすが子供はシビア。


自分達の親が悪人だと知って、親の元から逃げるという設定なので、暗い話なのかと思いきや、皆わりと元気だし、ギャグとかも織り交ぜてきてくれるので明るく読めます。
それぞれが能力を手にする話シーンはすごくワクワクしました。


スリルあり、笑いあり、恋愛あり、涙ありの全年齢向けコミックで、こんなアメコミもあるんだなあ~といった印象です。
良く言えば万人受けするような、悪く言えばティーン向け?子供っぽい?といった感じでしょうか。
でも大人が読んでも十分に楽しめます!オススメです!



映画化の話も何年も前からあるようなのですが、キャスティングのゴタゴタやアベンジャーズや近年のマーベル映画連発で凍結している様です。
vol.2では、あのアベンジャーズの監督、だったジョシュ・ウェドンがライターをつとめているストーリーもあるので、映画計画も是非再開してほしいです。

 

シアトル、ワシントン発の"ギーク"ロック・バンド Kirby Krackle

YouTubeでMARVEL動画を漁ってる時に偶然面白いバンドを発見して、これは!と思ったので紹介させてください!

Kirby Krackle
Kirby Krackleは、シアトル、ワシントン発のインディーズバンドである。メンバーはJim Demonakos、Kyle Stevensの2人。彼らは自分たちのスタイルを『ギーク・ロック』、『ナード・ロック』と呼んでおり、コミックやゲームのキャラクターが歌詞に登場する。
Wikipediaより


こいつらどんだけヒーロー好きなんだよ!ってくらい、ホントに歌詞にヒーロー、ヴィラン登場しまくって、すごく楽しいのです。


例えばこれ



ヒーローでいっぱいの街に住みたいぜ!って曲なんですが、パワーガールとデートしたい!とか、アイアンフィストとウォンにマーシャルアーツ教わりたい!とか、バッキーと腕相撲したい!とか、フラッシュと一緒にマラソンしたい!とか...
ヒーロー好きならもう同意せざるを得ない素敵な歌です。PVもすっごい楽しそう。
ちなみに歌詞は公式サイトのMUSICの欄に全部書いてくれてるので、聞き取れなくても大丈夫でした。

Kirby Krackle 公式サイト


このRing Capacityって曲はグリーンランタンの曲だそうで PVが完全にグリーンランタン



他にも、スパイダーマンの曲、シングの曲、ソーの曲、ヴィランの曲、グレイトレイクスアベンジャーズの曲(1番好き)、またヒーローだけではなく、マリオの曲、ロックマンの曲、コナミコマンドの曲と、守備範囲も広いです。
Nerd Maneyって曲の、「ジム・リー呼ぶぞ!リビングにデカイ絵を書いてもらうんだ!」みたいな歌詞とかも笑えます。


MARVEL/DISNEYが配信している『The Watcher』って番組のオフィシャルソングも歌ってます。



ヒーローの名前連呼するパートが大好きです。デップーちゃん!
私はこの曲でこのバンドを知りました。


現在、アルバムは3枚出ていて、どれも素敵な曲がいっぱいです。
YouTubeにPVもたくさんあるので、興味を持たれた方は是非聴いてみてください!
アニメPVがある曲は英語がわからなくても内容はなんとなくわかるのでオススメかも。

ちなみに、バンド名のKirby Krackleの由来は、アーティスト、ジャック・カービーが開発した、コミックの表現手法の名前だそうです。

 

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Author:のののMAX
アメコミだいすきMARVELの犬 腐ってます
パニッシャーとデアデビルが特に好きです

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